「わたしの感覚の肯定」からはじまる熟達のあり方を提案する。渡辺貴裕『教師のためのリフレクションと対話』

渡辺貴裕『教師のためのリフレクションと対話』は、様々なシステムに抑圧されがちな「わたしの感覚」を肯定することを起点に、授業や研修の在り方を見直そうという、とても提案性に満ちた本だ。人間に対する信頼にあふれた本でもある。僕…

[読書]研究者視点と保護者視点が絶妙にマッチした読書教育のすすめ。猪原敬介『科学的根拠が教える子どものすごい読書』

新発売の本の紹介です。猪原敬介『科学的根拠(エビデンス)が教える 子どものすごい読書』は、読書研究を専門とする教育心理学者の著者による、家庭向けの読書教育指南本。ここ10年程度で明らかになってきた「語彙が増える」以外の読…