CATEGORY 読書

ついに発売!教育×コーチングならこの本、木村彰宏『教育者のためのコーチング入門』(ライティング支援を担当しました)

本日9月18日、木村彰宏『教育者のためのコーチング入門 ハンドルをゆだねる対話のデザイン』が発売されます。著者の木村彰宏さん(あっきー)は教育とコーチングの分野の専門家で、僕にとっては軽井沢風越学園の元同僚。2022年度…

[読書]「らしさ」を全部あきらめない。学びのプロセスを開いた著者らしい誠実な本。佐々木陽平『わたしらしくつくる算数・数学の時間』

佐々木陽平さんの『わたしらしくつくる算数・数学の時間』を読んだ。陽平さんは僕の前任校・軽井沢風越学園の算数・数学のスタッフなので、元同僚でもある。だから、これから書く記事は客観的なレビューでは全くなくて、個人的なエピソー…

「わたしの感覚の肯定」からはじまる熟達のあり方を提案する。渡辺貴裕『教師のためのリフレクションと対話』

渡辺貴裕『教師のためのリフレクションと対話』は、様々なシステムに抑圧されがちな「わたしの感覚」を肯定することを起点に、授業や研修の在り方を見直そうという、とても提案性に満ちた本だ。人間に対する信頼にあふれた本でもある。僕…

[読書]研究者視点と保護者視点が絶妙にマッチした読書教育のすすめ。猪原敬介『科学的根拠が教える子どものすごい読書』

新発売の本の紹介です。猪原敬介『科学的根拠(エビデンス)が教える 子どものすごい読書』は、読書研究を専門とする教育心理学者の著者による、家庭向けの読書教育指南本。ここ10年程度で明らかになってきた「語彙が増える」以外の読…

[読書]まずは「若者たちの世界」を知ることからはじめよう。エミリー・ワインスタイン&キャリー・ジェームズ『スマホの中の子どもたち』

勤務先の軽井沢風越学園56年生には定期的に「デジタル・シティズンシップ」の授業があって、スタッフで分担しながら授業を作っている。先日その「デジシティ」の授業でYouTubeやROBLOXがユーザーを惹きつける仕組みを学ぶ…