[読書]実践知と理論知で導く、熟達における言葉の役割。為末大・今井むつみ『ことば、身体、まなび』

為末大・今井むつみ『ことば、身体、まなび』は、スポーツをはじめとした、身体をつかって学ぶ学習と言葉の関係を軸に、言葉と学習の関係について元陸上選手の為末大さんと今井むつみさんが対談をしている本。現役時代のエピソードにもと…