一つ目の評価課題提出終了!英語で5000wordsを書く経験。
無事に成績評価用の5000wordsのエッセイ課題を提出した! この文字数のものをあと3本書いて、さらに20000wordsのdissertationが控えている。でも、一つやりきってちょっと自信がついた。今回良かったの…
無事に成績評価用の5000wordsのエッセイ課題を提出した! この文字数のものをあと3本書いて、さらに20000wordsのdissertationが控えている。でも、一つやりきってちょっと自信がついた。今回良かったの…
facebookで流れてきたこの資料がとても面白かったのでメモとして。「活字離れ」とは何か、誰が「活字離れ」しているのか、いつ頃からそのように言われているのか….。 ▷ 林智彦「活字離れ」論の文化史 実は不読…
今日は資料紹介。昨年、アトウェルのIn the Middleを一緒に読んだ「てる」さんこと、岩井輝久さん。 ▷ リーディング・ワークショップの本をDropboxで無料公開中 その岩井さんが、このたび、Drop…
今年のお正月はイギリスで迎えました。レポート課題にもめどがついたので、新年のお散歩に家族揃って着物で街に出たら虹も出て良い年の予感。家族みんなで楽しい一年を送れたらと思います。このブログも一つ一つの記事をもう少し短めにし…
吉田右子さんの『デンマークのにぎやかな公共図書館』をiPad miniに入れて、コペンハーゲン近辺の図書館を巡った2日半。ここでは名前を挙げませんが、お世話になった日本の方、質問に対応してくださった図書館員の皆さまにまず…
コペンハーゲン中央駅から電車で30分。海峡を越えると、そこはもうお隣の国スウェーデンの街マルメである。この街にあるのが、4階建ての大きなMalmö stadsbibliotek(マルメ市立図書館)だ。 憧れてしまう抜群の…
コペンハーゲン市には二つの大きな公共図書館がある。ブラック・ダイアモンドの異称で知られるDet Kongelige Bibliotek(デンマーク王立図書館)と、Københavns Biblioteker(コペンハーゲ…
アウシュヴィッツについて書くことは簡単ではない。 一人でのデンマーク旅行の後、今度は家族の休暇旅行としてポーランドのクラクフへ行っていた。親の僕たち夫婦にとっての旅行の主目的は、ユダヤ人のゲットー跡地であり、何よりオフィ…
前回のVesterbro bibliotekに続き、移民地区の図書館Nørrebro Bibliotekへ。 図書館の外壁にも落書きがあるけれど、街の壁も落書きだらけで、いかにも治安のあまり良くない街といった趣き。ロ…
吉田右子「デンマークのにぎやかな公共図書館」では、マイノリティである移民への支援が充実した図書館として、Vesterbro bibliotekとNørrebro Bibliotekの二つが紹介されている。 デンマークのに…