やっぱり本が好き!軽井沢ブックフェスティバル2023、参加してきました。
9/23(土)-24(日)に開催された軽井沢ブックフェスティバル、下っ端スタッフのポジションで参加してきました!いやー、とても面白かった。書評家、出版社、編集者、ブックコーディネーター、装丁家など、「本」に関係する多様な…
9/23(土)-24(日)に開催された軽井沢ブックフェスティバル、下っ端スタッフのポジションで参加してきました!いやー、とても面白かった。書評家、出版社、編集者、ブックコーディネーター、装丁家など、「本」に関係する多様な…
今日のブログは手短に宣伝です。一週間後の9月23日(土)&9月24日(日)、軽井沢のアウトドアリゾート・ライジングフィールド軽井沢を会場に、本好きの祭典、軽井沢ブックフェスティバル2023が開催されます。「本」を中心に、…
ここのところ、心身ともに低空飛行が続いている。ブログの更新が滞っているのもそのせい。平日、学校で疲れ切っちゃうせいかな?と思うが、休日にもやることに追われて、気力もイマイチ。まあ、そんな日もあるか。日曜日の今日は午前5時…
8月22日から早くも新学期が始まって2週間。今期はテーマプロジェクトのメイン担当でかなりの時間がテーマ準備に費やされてしまい、余裕のない毎日。悔しいのは、本丸の国語の授業準備が満足にできなくなっていること。今週は、ちゃん…
8月11日(金)、山の日に東京に行ってきた。日本国語教育学会の大学部会主催シンポジウム「自立した読者を育てる読書指導」に登壇してきたのだ。シンポジウムのお相手は筑波大附属駒場中高の森大徳さんと国際基督教大学高校の仲島ひと…
佐伯胖『新版「わかる」ということの意味』は、教育関係の本でもよく名前の上がる古典的一冊だ(旧版の初版は、もう40年前の1983年に出ていたので、「古典」と読んでも構わないだろう)。たしか10年以上前にも一度読んだのだけど…
授業づくりネットワーク45号『「個別最適な学びと協働的な学び」を考える』を読んだ。タイトル通り、個別最適な学びと協働的な学びについて、いろいろな筆者・立場から書かれた「ごった煮」のような本である。実は僕も寄稿者の一人なの…
阿部隆幸・ちょんせいこ(編)『学級経営がうまくいくファシリテーション』を読んだ。タイトルに名前のある2名に加えて、実践者6名(前田考司さん、甫仮直樹さん、池谷裕次さん、久保田比路美さん、秋吉健司さん、藤井雅美さん)の手に…
2023年6月の読書まとめには、こんなことを書いていた。 今月の読書はおおむねこの辺まで。気がつくと山の本を一冊も読みきれなかったのがちょっと寂しい。7月はもう少し読めていますように…。 これを覚えていたわけ…
今週、風越のアドベンチャー・プログラムで、5・6年生の一泊二日北八ヶ岳登山の引率をした。同僚のKAIさん(甲斐崎博史さん)が全体を設計し、ゆっけ(井手祐子さん)が登山の担当として中心的に動いてくれたこの登山行事、通常の「…