募集を締め切りました。→ [4名募集] 未経験のジャンルに挑戦! 10/14(土)「脚本ライティング・ワークショップ」のお誘い
今回は「脚本ライティング・ワークショップ」のご案内です。限定4名のみの募集ですが、興味のある方、お待ちしてます! [ad#ad_inside] 教師も書くことが大切 作文教育では、特に、ライティング・ワークショップのよう…
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もしあなたがリーディング・ワークショップに関心があり、英語読書にさほど抵抗感がないのなら、この本はマストバイの一冊かもしれない。この本は、読むことに関する多数の研究成果にもとづいて、読む力を伸ばすためには「実際に読む時間…
ツイッターで流れてきた記事が面白かったのでこちらで簡単に紹介。イギリスの合計411の校長先生の学校改革について7年間にわたって研究した結果、学校を良くする校長先生はこんなタイプだとわかったよ、というお話だ。ツイッターでも…
先週今週は複数の方がリーディング・ワークショップの授業を見にきてくださった。おかげさまで僕の授業の課題も見えてきたのだけど(これは後日書く)、それよりも高校時代に美術部だったという国語の先生が「読む時間」の最中に描いてく…
リーディング・ワークショップの「読む時間」は、外から見る限り生徒はただ本を読んでいるだけ。そこで、はじめてリーディング・ワークショップを見た方には、同じく個別読書(Independent Reading)である「朝の読書…
大きな改訂がなされる新学習指導要領。そこで注目されているのが、コンピテンシーの訳語として使われている「資質・能力」という言葉である。「何を知っているか」よりも「その知識を使って対象とどのように関わるか」「どのような問題解…
今日は短めの更新を。今学期もリーディング・ワークショップ(の個別自由読書)をはじめました。しかも今学期は、11月に勤務校の教育研究会で公開授業をする予定。それをきっかけに、今学期はリーディング・ワークショップの勉強をしよ…
「お父さん、私、悪魔に魂を売ったの」。先日、小6の娘がそう言い出したので何かと思ったら、読書感想文のコンクールでどうしてもクラス代表に選ばれたい、できれば入選したいから、手伝ってほしいということだった。実はあすこま家は僕…
養護教諭の先生に薦められて読んだ本。「いま、会いにゆきます」の著者である作家の市川拓司さんが、注意欠陥・多動性障害(ADHD)やアスペルガー障害(AD)を抱える自身の半生を振り返りながら、その自分の特性が強みにもなること…
またしても、教育の文脈における大人から子どもへの暴行(いわゆる「体罰」)を肯定的に語る人たちがいる。本人にも原因がある。親が了承している。本人だって納得しているじゃないか。自分の子どもの頃はこんなの当たり前だったR…