読書家の時間と「能力」をめぐる問題:日本国語教育学会のシンポジウムふりかえり。
8月11日(金)、山の日に東京に行ってきた。日本国語教育学会の大学部会主催シンポジウム「自立した読者を育てる読書指導」に登壇してきたのだ。シンポジウムのお相手は筑波大附属駒場中高の森大徳さんと国際基督教大学高校の仲島ひと…
8月11日(金)、山の日に東京に行ってきた。日本国語教育学会の大学部会主催シンポジウム「自立した読者を育てる読書指導」に登壇してきたのだ。シンポジウムのお相手は筑波大附属駒場中高の森大徳さんと国際基督教大学高校の仲島ひと…
佐伯胖『新版「わかる」ということの意味』は、教育関係の本でもよく名前の上がる古典的一冊だ(旧版の初版は、もう40年前の1983年に出ていたので、「古典」と読んでも構わないだろう)。たしか10年以上前にも一度読んだのだけど…
授業づくりネットワーク45号『「個別最適な学びと協働的な学び」を考える』を読んだ。タイトル通り、個別最適な学びと協働的な学びについて、いろいろな筆者・立場から書かれた「ごった煮」のような本である。実は僕も寄稿者の一人なの…
阿部隆幸・ちょんせいこ(編)『学級経営がうまくいくファシリテーション』を読んだ。タイトルに名前のある2名に加えて、実践者6名(前田考司さん、甫仮直樹さん、池谷裕次さん、久保田比路美さん、秋吉健司さん、藤井雅美さん)の手に…
2023年6月の読書まとめには、こんなことを書いていた。 今月の読書はおおむねこの辺まで。気がつくと山の本を一冊も読みきれなかったのがちょっと寂しい。7月はもう少し読めていますように…。 これを覚えていたわけ…
今週、風越のアドベンチャー・プログラムで、5・6年生の一泊二日北八ヶ岳登山の引率をした。同僚のKAIさん(甲斐崎博史さん)が全体を設計し、ゆっけ(井手祐子さん)が登山の担当として中心的に動いてくれたこの登山行事、通常の「…
うっかりしてもうだいぶ前の話になるのだけど、5月26日(金)ー27日(土)に「学びのかたちをつくる会 Vol.1『まわる・まざる・まなぶ』」が開かれた。僕も2日目の分科会「遊環構造のある教育空間に込められた願いと大人に必…
7/12(水)〜7/15(土)、3日間仕事のお休みをもらって、フィリピンのマニラ、セント・トーマス大学で開催されたRAP(Reading Association of the Philippines フィリピン読書学会)…
行動を持続するためのやる気=動機は、その行動をする本人にとっても、そして、ある望ましい行動を子どもにしてほしいと考える保護者や教育関係者にとっても、とても大きなトピックだ。それだけに「内発的動機づけ」「外発的動機づけ」と…
昨日の7月8日は46歳の誕生日でした。46歳!いよいよ50歳が近づいてますな…というのはさておき、今年の誕生日は土曜日で、例年と違うスペシャルな日に。なんと、妻と北八ヶ岳の高見石小屋に泊まってきた。思い出深い…