[読書]古典と現代だけでなく、学問的知見と現場をつなぐ一冊。諏訪園純「<今・ここ>に効く源氏物語のつぶやき」
ツイッターで国語科教員さん @coda_1984 はじめ、何人かの方がお勧めしていたので読みました。一言で言うと、現代文も古典も、国語科教員ならとても勉強になる一冊です。そして、これで1200円は安い! 源氏物語の「つぶ…
ツイッターで国語科教員さん @coda_1984 はじめ、何人かの方がお勧めしていたので読みました。一言で言うと、現代文も古典も、国語科教員ならとても勉強になる一冊です。そして、これで1200円は安い! 源氏物語の「つぶ…
副題に「子どもの世界を鑑賞するまなざし」とある、奥村高明「子どもの絵の見方」。タイトル通り、子どもの絵を、子どもがどういう観点で描いたかという視点から分析する、とても面白い本でした。 僕がこの本を手に取ったきっかけは、図…
2月最初の更新は、2019年1月の読書の記録。今月は電車の中にメール処理などの仕事を持ち込むことが多くて、本をあまり読めませんでした…。総数9冊。でも、「子ども」に注目した本に出会えたのが大きな収穫かな。 […
複数の知人から勧められてダナ・サスキンド「3000万語の格差」を読みました。3歳までを中心とする幼少期の言葉がけがその後の成長にいかに大きな影響を与えるかという研究結果に基づき、保護者や保育者の望ましい言葉がけのあり方に…
前回の読書エントリに引き続いて、2018年の読書を振り返る自己満足エントリを書きました。このブログとは別に僕は非公開の自分用読書記録をつけているのですが、そこでの得点が10点か9点のものから厳選して、2018年に読んで良…
2018年12月の読書は10冊でした。前半は期末試験で忙しかったから仕方ないとはいえ、後半も気力減退気味で通勤読書が捗らず、年末で数字だけ帳尻を合わせた感じ…。反省はさておき、今月はその中から7冊を紹介します…
勤務校ではいま期末試験の真っ只中。僕も忙しいシーズンを迎え、少し遅くなってしまったのだが、11月に読んだ本の記録をまとめておきます。今月のベスト「物語としてのケア」「豊かな人生を引き寄せる「あ、これ美味しい!」の言い換え…
ふだん「俺はな…」と語る屈強な男性が、恋人の前でだけ「僕ちゃんねえ、わかんないでしゅー」などと語るとしよう。何かの拍子にその現場を目撃してしまったら、僕たちは、強烈な笑いを我慢できないはずだ。日本語の「俺」「…
これは大変面白い本でした。一気読み。教育界ではだいぶ前から「これからは新しい学力が必要だ」「ペーパーテストよりもコミュニケーションだ」「21世紀型能力だ」「非認知能力だ」みたいなことを主張する方がいますが、そういう議論に…
2018年10月は、合計で15冊。すぐに読めるものも、じっくり読むものも交えながら、平均2日で1冊ペース、これが僕の上限かな。結果として、小説も評論も、今月は良い本にたくさん出会えた。良い読書月間でした。 [ad#ad_…