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[読書]「学びの個別化」をチェックする有益なガイド。ダグラス・フィッシャー&ナンシー・フレイ「『学びの責任』は誰にあるのか」

吉田新一郎さん訳のシリーズを継続して読まれている方には「今さら」になりますが、2017年刊行のこの本の感想を。前に読んだときは「ライティング・ワークショップとかの枠組みの本だな」とさらっと流してしまったのですが、再読して…

[読書]中学・高校で創作の授業に挑戦するヒントが満載。浜本純逸(監修)・武藤清吾(編)「中学校・高等学校 文学創作の学習指導」

風越ワークショップも前半戦を終えて、これから短い夏休みに入ります。色々と予定はあるのだけど、まずは「創作」についての本を読んだのでご紹介。創作という教師にとって二の足を踏む授業に接近するための、なかなか有用なハンドブック…

[読書]教えることの葛藤と、それを教える複雑さ。ジョン・ロックラン『J.ロックランに学ぶ教師教育とセルフスタディ』

先週、武蔵大学で教師教育のシンポジウムがあって、それに合わせて読んだのがジョン・ロックラン『J.ロックランに学ぶ教師教育とセルフスタディ』。教師教育の研究者ロックランの1冊の書籍と11本の論文を取り上げて要約し、日本の状…