前半快調、後半失速….「失敗」をめぐる本が面白かった、2022年5月の読書の記録。
5月の読書は、簡単に言うと「前半快調、後半失速」。前半快調だったのは、もちろんゴールデンウィークがあったからで、トータルの半分を5月6日よりも前に読んでいた。忙しくて実際問題として夜まで仕事しており、毎日30分の読書がで…
5月の読書は、簡単に言うと「前半快調、後半失速」。前半快調だったのは、もちろんゴールデンウィークがあったからで、トータルの半分を5月6日よりも前に読んでいた。忙しくて実際問題として夜まで仕事しており、毎日30分の読書がで…
今回のエントリはゴールデンウィーク中の読書から。ジョン・ミューア・ロウズ『見て・考えて・描く 自然探究ノート ―ネイチャー・ジャーナリング―』は、作家ノートについてのラルフ・フレッチャーのA Writer’s…
年度初めの4月、今年は特に忙しくって、家でも仕事をしてて読書時間を確保できない日も少なくなかった。GW前の休みを使ってようやく最低限の目標の2桁に到達。冊数の点ではやれやれという感じだけど、面白い本には出会えたかな。どう…
小池陽慈さんの『世界のいまを知り未来をつくる評論文読書案内』を読んだ。「世界のいまを知り未来をつくる」にこめられた願いの通り、国民国家体制を基盤としつつもそれが揺らいでいる現代世界の問題を理解するための評論文案内の本であ…
新しい一年を前に、初心?に帰るべく、ダニエル・ペナック『ペナック先生の愉快な読書法』を再読した。前に読んだのは旧版『奔放な読書』で、しかももう10年近く前のことになる。「再読」と言っても、新たに教えられることの多い読書。…
作家の時間(ライティング・ワークショップ)と読書家の時間(リーディング・ワークショップ)の実践仲間である冨田明広さん(トミー)を誘って、1時間半ほどの『国語の未来は「本づくり」』のミニ読書会をした。冨田さんは、『読書家の…
2022年3月、前半は成績やら面談やらをふくむ年度末のさまざまな仕事に追われたけど、後半は反省して毎日読む時間を極力増やした。結果、冊数で言っても例月よりも多め。いい出会いもいくつかあって、充実した読書月間だったな、と思…
ピーター・ジョンストン他『国語の未来は「本づくり」』を読んだ。ここ数年、吉田新一郎さんは新評論から共訳の形で立て続けに本を出しており、この本はマーク・クリスチャンソンさんとの共訳である(おそらく主たる訳者はマークさんだろ…
軽井沢風越学園の同僚のとっくん(片岡さん)と一緒に、Ralph FletcherのA Writer’s Notebookを読んだ。留学して帰国してからほとんど英語に触れてなくて、つい英語の本に手をのばすのがお…
安斎勇樹『問いかけの作法』を読んだ。前著の『問いのデザイン』がベストセラーとなった著者の本だけど、僕が手にとったきっかけは、下記エントリにあるようにポッドキャストを聞いたから。基本的には会社のチームマネジメントの本なのだ…