facebookで流れてきたこの資料がとても面白かったのでメモとして。「活字離れ」とは何か、誰が「活字離れ」しているのか、いつ頃からそのように言われているのか….。
実は不読率は下がってない、不読率が高いのは高齢者。「活字離れ」という現象が指しているもの…
など、幾つかの注目したい論点がある。
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「活字離れ」と言っている人は、本当は「活字」から離れていることを嘆いているのではなく、要は「自分の気にいるような活字が読まれていない」「自分の支持する(本というメディアに具現化された)価値観が支持されていない」と言いたいのだと思う。例えば、人文系の思想書が読まれないとか、長くて厚い本が読まれなくて短時間で読めるものばかりだ、とか……。その価値観が失われているかどうか、その事にどんなプラスマイナスがあるかは別に検討する価値があるけれども(だから「活字離れ論」の全てを無視していいかというと、そうは思わないけれども)、その場合でも、活字離れ論者にまず返す言葉は「だったら最初からそう言え」である。そのことは僕も以前に下のエントリで書いた。
(参考記事)
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この研究、まとまって本になるのが楽しみ。いや別に、テーマがテーマだけにオンラインメディアでも良いかな?



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