イースター休暇。卒業生に遊んでもらった子供たち。
イースター休暇のはじまり。卒業生に遊んでもらう子供たち 子供たちの学校も2学期が終わり、イースター休暇。イギリスの大学に進学した勤務校の卒業生が、同じイギリス在住ということもあってエクセターの我が家に泊まりに来てくれた。…
イースター休暇のはじまり。卒業生に遊んでもらう子供たち 子供たちの学校も2学期が終わり、イースター休暇。イギリスの大学に進学した勤務校の卒業生が、同じイギリス在住ということもあってエクセターの我が家に泊まりに来てくれた。…
今日(イギリス時間の3月27日)はイースターでした。いよいよ夏時間で、日本との時差が1時間縮まって、8時間に縮まります。今日の午前1時に時計が一気に2時になるんだけど、せっかくなのでその様子を撮影してみました。映り込みは…
In the Middle初版の読書日記。125-125ページに、アトウェルが年度の最初に生徒(中学二年生)に配布する「ライティング・ワークショップであなたに期待すること」というプリントがあって、そこに「生徒の役割」と並…
下記エントリに引き続きリフレクション関連の論文をにわか読み中なのだけど、看護や教育の世界ではリフレクションをするためのモデルが結構たくさんあるんだなあということに驚く。 Bolton(2014)のReflective P…
早くも大学院の第2タームが終了しました。第3タームは課題と修士論文(僕の学科では博士課程に進むためのプロポーザルが修士論文代わり)だけなので、正規の授業はなんともう終了!高いお金払ってるのに、あっという間すぎない?? 今…
エビデンス・ベースドについて書いた下記エントリを受けて、読んでくださった方から、次のような質問をいただいた。 教育実践の現場でエビデンスをうまくつかうには、ある系統的な知見の持っている文脈性を、教員・実践者が自分の文脈に…
ナンシー・アトウェルが創設した学校Center for Teaching and Learningでの研修が、だんだん近づいてきた。4月11から14日の4日間だ。事前の推薦図書として紹介されたアトウェルの「Systems…
「高い」「遅い」と文句を言いつつなんだかんだで結構書いているSONYのデジタルペーパー関連記事。 (気づいたらこんなに書いてるのか…好きすぎじゃないの…) さすがにもう書くことはないはずなのだけど、この留学中…
イギリスに来て半年が過ぎ、今更ながらリフレクションの大切さを実感しつつある。そんな中、今は授業でリフレクション関連の基本文献を幾つか読んでおり、その中で という文献のイントロダクションを読んだ。そこで触れられていた「リフ…
作文教育にとって悩みの種はいつも「成績評価」(ここでは形成的評価ではなくいわゆる「評定」に話題を絞る)である。作品の質を重視するプロダクト・アプローチでも、どうその「質」を定義して測定可能なものにするかが問題になるが、プ…