[読書]高校での「書くこと」の教科書での取り扱いと実態がわかる。渡辺啓司、島田康行「ライティングの高大接続」
高校の教科書や授業では、書くことがどのように取り扱われているの? そういう実態調査は、意外に数が少ないもの。この『ライティングの高大接続』は、「高校生までの間に、いったいどんな書くことの学習をしてきているのか?」「高校で…
高校の教科書や授業では、書くことがどのように取り扱われているの? そういう実態調査は、意外に数が少ないもの。この『ライティングの高大接続』は、「高校生までの間に、いったいどんな書くことの学習をしてきているのか?」「高校で…
作文教育に関して、「まず型を教えよ」という立場がある。この主張の背後にあるのは、学校の国語の授業で「書き方を教わらなかった」経験だろう。自由に書きなさいと言われたが、書き方を教えてもらえず、困った。その経験を積み重ねた人…
こんにちは、「自分が思いついたことは、たいてい大村はまが自分にできない水準でやってる」と思っておけば8割方は正解だと思っているあすこまです。実は、ライティング・ワークショップの核になる「作文を書く途中の指導」についても、…
今月は15冊の本を読みました。量だけが大事ではないと思いつつ、夏休みなのに少なかったな…。原因は、夏休みになってから週1回くらい、某大学の先生と英語の論文を読む勉強会を始めたこと。英文を読むのが遅くって日本語…
僕が子どもを学校に通わせることになって驚いたのが、漢字練習の負担の多さ。もちろん担当の先生の個人差もあるのだろうけど、授業中の漢字練習の時間だけでなく、毎日宿題にも出る。中学校になってやっと解放されるかと思いきや、なんと…
もう夏休みも終わろうという時期に、遅まきながら一学期の授業から。6月末に、教育実習生さんが野矢茂樹『哲学・航海日誌』所収の「解釈かゲームか」を扱ったことに刺激されて、その続きとして急遽センター試験の小説を取り上げた。そこ…
実は今回のエントリで通算800エントリになりました! 開始が2014年9月なので、もうすぐ丸4年。というわけで、今日は自分とブログの付き合いについて簡単に書きます。 [ad#ad_inside] ブログの読者は「将来の自…
本日、新潟の新潟青陵大学を会場に開催された『イン・ザ・ミドル 大人の読書会』に参加してきました! 今回、再読して改めて「文字の多い本だなあ…」と思ったのですが(笑)、この本を手にとって下さり、読書会まで開いて…
村上公也・赤木和重「キミヤーズの教材・教具」はなんとも不思議な本だ。まず、タイトルが不思議。キミヤーズという、いかにもアメリカの学習心理学の研究者っぽいこの名前はだれ? ページをめくると出てくる、「もう一人の自分」とか「…
『イン・ザ・ミドル』を読んでくださった垣内玲(@R_Kakiuchi_0921) さんが、アトウェルの授業と受験指導を対比して「「国語」とは何を教える教科なのか」という論考を書いてくださいました。 「国語」とは何を教える…