中学生の授業で、今週からChromebookを使い始めた。東京都の私立・国立校では、ここ1〜2年、ICT活用でよく名前が知られる学校に限らず、ICTの導入が進んできている。自分の勤務校でもいくつかの動きがあって、その一環としてChromebookを一定期間、貸与していただけることになったのだ。
[ad#ad_inside]けっこう簡単、Google Classroom
Chromebookでは基本的にG suiteと呼ばれる種々のクラウドサービスを使うのだけど、中でも教育機関向けに課題の提出や管理に使えるGoogle Classroomがよく知られるところ。事前にいくつかの学校を見学させていただいたこともあるのだが、自分でクラスルームを作って、課題を作り、その結果をスプレッドシートで共有し…と、やってみると結構簡単だ。特に、フォームを使って課題を作るのが便利。これでうちの学校が校内全域Wifiだったらどの授業でも使えるのにな…と、無い物ねだりをしてしまう。
けっこう簡単、Google Classroom
僕はもともと「作文指導でキーボードを使わないのはナンセンス」派だし、G Suiteの「ドキュメント」を使えば文章への相互コメントも簡単で、かつ途中バージョンの原稿も含めて保存できるのが良い。以前から40人授業で使ってみたいなと思っていたので、良い機会。ライティング・ワークショップ、これを使うとどうなるのかな。
充電カート替わりのブックトラック
ちなみに今回、諸事情で充電カートをお借りすることは叶わなかった。「さて、どうやって管理や充電をすればいいの?」と困っていたのだが、ここで役に立ったのがブックトラック。ブックトラックにChromebookを重ねて充電コードを繋げるだけで即席充電カートの出来上がり!
このブックトラック、実は勤務校の図書館が整備される前に、業を煮やして自分の担任教室に買っておいたものなのだ。「図書館が期待できないからせめて教室で本を揃えよう」というわけ。その後、司書さんがきてくれるようになってからは図書館に寄付してたんだけど、まさかここにきて充電カートとして役立つなんて…買っておくものですなあ。
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