昨日は45歳の誕生日、仕事も趣味も家庭も楽しい一年にしたいな。
昨日の7月8日は45歳の誕生日。勤務先の軽井沢風越学園でも、朝はホームのみなさん、昼はラーニンググループ(5・6年)の皆さん、退勤前にはオフィスにいたスタッフのみなさんにお祝いしてもらえて、とてもありがたい一日でした。 …
昨日の7月8日は45歳の誕生日。勤務先の軽井沢風越学園でも、朝はホームのみなさん、昼はラーニンググループ(5・6年)の皆さん、退勤前にはオフィスにいたスタッフのみなさんにお祝いしてもらえて、とてもありがたい一日でした。 …
2022年は6月も読書は低調。合計で9冊しか読んでいなくて、2桁に届いていないのは近年では記憶にない(都合よく忘れてるだけかも…?)。うーむ。理由は単純で、仕事が忙しくて読書の暇と気力がないのですよ。6月は頑…
暑さで早く目覚めてしまったので、ゆっくり読書したい今朝。というわけで今日のブログは、昨日書いた「作家の時間」作品集の巻頭言をこちらにコピーしてお茶を濁すことにします。今年は去年から導入した電子書籍「ロマンサークラスルーム…
仕事に追われてブログを書けてない….。読み書きも習慣が力になるところがあるから、このままじゃ良くないな―と思って、短めでも、雑記的でも、今朝のすきま時間で書くことに。昨日、講師をひきうけた「作家の時間」の研修…
玉樹真一郎『「ついやってしまう」体験のつくりかた』は、元任天堂企画開発者の著者による、ユーザーの心を動かす体験をどう作るかという設計書である。ツイッターで見かけた本なのだけど「ついやってしまう」というタイトルに惹かれて手…
風越学園で「作家の時間」をやっている僕は、子どもたちによく「真似しよう!」と言う。「読書家の時間」のカンファランスでも「書き手として、この本で真似したいところはある?」と聞く。僕の中で、「真似すること」はとても大事なキー…
2022年も5月を終えた。国語も4月5月の「序盤期」を終えて授業が完全に日常になっているところで、今年やっていることややりたいことを棚卸しして、あとで見返せるようにしたい。今年度も昨年に引き続き小学5・6年生43名を担当…
5月の読書は、簡単に言うと「前半快調、後半失速」。前半快調だったのは、もちろんゴールデンウィークがあったからで、トータルの半分を5月6日よりも前に読んでいた。忙しくて実際問題として夜まで仕事しており、毎日30分の読書がで…
5月28-29日に行われた(紙面発表は6月12日まで)全国大学国語教育学会東京大会(オンライン)で、シンポジウム「国語科のカリキュラムを考える ―コンテンツ・ベースとコンピテンシー・ベースの対立を超えて―」に登壇しました…
今回のエントリは、先週からはじめた授業前のちょっとした工夫について。その工夫は、なんのことはない、授業前にホワイトボードに漢字や言葉のクイズを書いておく。ただそれだけのこと。でも、そこにいたるにはけっこう時間がかかったな…