[ITM]学び続けるアトウェル:ショート・フィクション
In the MIddle読書日記もいよいよ後半戦。ジャンルを扱った第3部も、詩と回想録が終わり、Chapter.11はショート・フィクション。日本で言う掌編小説である。 In the Middle: A Lifetim…
In the MIddle読書日記もいよいよ後半戦。ジャンルを扱った第3部も、詩と回想録が終わり、Chapter.11はショート・フィクション。日本で言う掌編小説である。 In the Middle: A Lifetim…
以下の2つのエントリで紹介した導入的なミニレッスンのあと、アトウェルの回想録の授業はいよいよ具体的な技術のミニレッスンに入っていく。 In the Middle: A Lifetime of Learning About…
In the Middle読書日記。下記のエントリの続きで、アトウェルは回想録のレッスンをどう組み立てているのかという話。クラス全体の評価基準を作った後のアトウェルのミニレッスンが、ちょっと面白かった。自作の「よくない回…
他の本に寄り道していてちょっと間があいたIn the Middle 読書日記。いまはChapter10のMemoirs(回想録)を読んでいるところ。アトウェルが詩の次に行うジャンルがこの回想録である。僕の語彙感覚だと、日…
In the Middle読書日記。下記エントリにも書いた通り、第9章Poetryでは詩のレッスンプランと生徒作品が延々と100ページ続く。 In the Middle: A Lifetime of Le…
In the Middle読書日記。このところGlobal Teacher Prize受賞関連のことが多かったけど、久しぶりに本編に戻って本の読書記録を。下記エントリで書いたように本は第2部のGenre Studyに入り…
In the MIddle読書日記番外編。昨日のエントリで書いたアトウェルのGlobal Teacher Prize受賞に絡めて、今日は、祝・アトウェル受賞!ということで、いくつか関連記事を読んでみた。なんとなくアトウェ…
In the Middle 読書日記番外編。ビッグニュース!このブログでも下記のエントリで動向を紹介してきたGloba Teacher Prize。その授賞式が昨日開かれ、ナンシー・アトウェルが見事にウィナーに選出された…
In the Middle読書日記。全600ページのこの本はざっくり300ページくらいで前後半に分かれている。前半は「Workshop Essentials」と題してアトウェルのライティング&リーディング・ワークショップ…
In the Middle読書日記。今日は下のエントリに引き続き「評価」の章の、教師からの評価の部分(pp300-311)。 In the Middle: A Lifetime of Learning About W…