リーディング・ワークショップに似ている、井上敏夫「自由読書指導」論
一昔前の国語教育の資料を見ると、「ライティング・ワークショップやリーディング・ワークショップのような考え方は、決して日本になかったわけではないんだなあ」ということを思う。最近も井上敏夫『井上敏夫 国語教育著作集2 生活読…
一昔前の国語教育の資料を見ると、「ライティング・ワークショップやリーディング・ワークショップのような考え方は、決して日本になかったわけではないんだなあ」ということを思う。最近も井上敏夫『井上敏夫 国語教育著作集2 生活読…
今日はライティング・ワークショップなどの小説創作の授業で役立つような、2000字以下の物語が載っている本をご紹介します。2000字というのは、おおよそ文庫本で4ページ程度の短さ。短い時間ですぐ読め、そのぶん授業での使い勝…
最近、文科省の「推し」が目立つ国際バカロレア。当初は僕には関係のない話と思っていたのだけど、たまたま最近、国際バカロレア校関係者の方の授業見学を受け入れたり、国際バカロレア認定校の図書館を訪問したりと、なんとなく身近にな…
近年、翻訳や関連書籍も色々と出てきて注目を集めている「哲学対話」。その哲学対話に関する、とても興味深いYou Tubeの再生リストがシェアされてきた。早速見たらとても面白かったので、ブックマークも兼ねて紹介したい。 哲学…
以下のエントリでも触れているように、中学生の授業は引き続きライティング・ワークショップをやっている。今年は実験的にお借りしているChromebookを使ってるんだけど、これがとても良いですよ、というお話。 そもそも作文の…
恩田陸『蜜蜂と遠雷』は、国際ピアノコンクールに挑むピアニストたちの群像劇。読書中に直木賞受賞のニュースが飛び込んできたけれど、それも納得の面白い小説だった。 恩田陸『蜜蜂と遠雷』特設サイト http://www.gent…
中学2年生のライティング・ワークショップ。今学期はショートストーリーの創作をやっている。今日のトピックは、そこでいまモヤモヤしている「共有しない権利」と「下書きの読み合いの場」の関係について。以前は良い仕組みだと思ってい…
子供たちの学校の授業参観に行った。妻には「職業病」と呆れられるのだけど、やっぱり他の人の授業を見るのは楽しい。たとえば娘のクラスの先生が「会社活動」をやったり、算数を『学び合い』でやったりしているのを見ると、それだけで色…
今週、中学の授業でライティング・ワークショップが始まった。今学期は2000字のショートストーリーを書くのが課題である。始まったばかりの授業の中で、改めて「表現を評価されること」って人を不安にさせるのだなあと感じた。今日は…
ただいま、分掌の仕事で「授業準備どころではない」忙しさです。本末転倒とはわかっているものの、学校ってこうなんだよなあ…と思いつつ、高校生の授業は評論の読解。先学期に新書リーディング・ワークショップで読書指導を…