[読書]石井英真『今求められる学力と学びとは―コンピテンシー・ベースのカリキュラムの光と影』
前にこのブログでも触れたことのある、日本標準ブックレットの100ページほどの薄い本。薄い本だが、内容は充実している。 コンピテンシー・ベースのカリキュラムについて、その理念や具体的な実践方法だけでなく、批判的側…
前にこのブログでも触れたことのある、日本標準ブックレットの100ページほどの薄い本。薄い本だが、内容は充実している。 コンピテンシー・ベースのカリキュラムについて、その理念や具体的な実践方法だけでなく、批判的側…
今日7/17(金)は、勤務校の終業式。明日から夏休みとはいっても、すぐに部活の合宿はあるしその後の出勤日も多い。それでも、ふだんとは違って五時には帰って家族で夕食を食べられるし、色々な研修にもいけるし、読書や勉強もできる…
「哲学は部活だぁ!」というイベントに同僚を誘って参加した。以前にこのブログでも触れた、学校の現場で哲学教育の普及に関心のあるメンバーの意見交換の場、である。 ▼ なぜ「哲学は部活だぁ!」なのか。UTCP(共生のための国…
以前、ラーニング・ピラミッドは怪しいよというエントリを書いた。 そしたら先日、Facebookでこんな記事がシェアされてきた。記事自体は2014年1月のものだ。 ▷ 「学習のピラミッド」モデルというゾンビ…
以前に受験勉強の個別化の流れがあるというこのエントリを書いた。 これと同じような傾向の記事で、Ankiという反復暗記学習用のソフトを使ったアメリカでの教育実践の事例が次のサイトで紹介されている。英語のもとの…
先週末で、非常勤先の大学での「学習指導と学校図書館」の授業が終了した。授業の後半は「各自で探究型学習の単元を考える」ことを柱にしていて、最後の授業はその中間発表会だった。各自で8ページずつの授業用小冊子を作ってきて、それ…
娘(9歳)からのおすすめで読んだ、天才少女マチルダを主人公にした児童文学。5歳でもうどんな小説も読んでしまい、どんな計算もすばやくできてしまう天才少女マチルダ。彼女が知恵を駆使し、途中から念力まで使えるようになって、嫌な…
昨日、勤務校の中学3年生で総合学習の発表会があった。グループごとに問いをたてて企業や官公庁を訪問し、インタビューして調査をし、発表する会だ。勤務校ではもう長い伝統のある行事だけど、総合学習が必修になる15年前くらいから今…
僕の勤務校は、理系の生徒が多い男子進学校。この条件が揃うと世間的には「論理的」と言われる生徒が多いし、本人たちもわりとそう思っているのだが、教えてみると実際にはそうではないことがよくわかる。特に難しいのが「適切に批判をす…
昨日のエントリで書いたように、昨日は僕の誕生日でした。 ▼ で、新しい齢の抱負。実は二学期から一年間仕事を休んで、イギリスのエクセター大学大学院に留学してきます。 エクセター大学は、ウェールズに近いイングランド南西部の街…