告知です。「ちいさい言語学者の冒険」の著者、広瀬友紀先生(東京大学教授)をお迎えして、言語学の成果を初等・中等教育にどう活かすかについての情報交換会を行います。2月23日(土)午後、先着6名です。
広瀬友紀先生は、言語学の成果を初等教育・中等教育に還元することにも興味をお持ちです。先日、僕の勤務校に講演に来てくださったご縁で、「言語学の知見を初等・中等教育にどう活かすか」をテーマにした懇談会を開くことにしました。広瀬先生のお話を聞きつつ参加者で情報交換する、インフォーマルな会の予定です。
目次
日時
2月23日(土)午後4時〜6時
場所
東京都内(あすこまの勤務校。参加希望の方にお知らせします)
内容
「ちいさい言語学者の冒険」の著者、広瀬友紀先生(東京大学教授)をお迎えしての、言語学の成果を初等・中等教育にどう活かすかに関する情報交換。
参加条件
現職教員または現職院生・教育学部学部生など、今後現場を持つ予定で、ことばの教育に関心がある方。「ちいさい言語学者の冒険」を当日までに読んできてください。
募集人数
6名。応募多数の場合は先着順(他に、僕の勉強会仲間、同僚などを含めて、全体で10名強の会の予定です。お互いの顔のわかる人数にしたいと思います)
参加費
無料
参加申込方法
このエントリのコメント欄に、氏名とメールアドレス、ご所属等を記入してコメントして下さい。折り返しご連絡します。(このコメントは公開されません)
定員に達しましたので、募集を締め切りました(1月29日午後7時06分)
同じ関心を持つ人と知り合う良い機会となると思います。興味のある方、お待ちしています!