[記事紹介]ある国語の先生の授業の作り方。渡辺光輝さん「国語教育授業実践開発研究室」
今日は短く、他のウェブサイト記事の紹介をします。お茶の水女子大附属中の国語科の先生、渡辺光輝さんの「国語教育授業実践開発教室」です。 国語教育授業実践開発研究室 http://kokiwata1.wixsite.com/…
今日は短く、他のウェブサイト記事の紹介をします。お茶の水女子大附属中の国語科の先生、渡辺光輝さんの「国語教育授業実践開発教室」です。 国語教育授業実践開発研究室 http://kokiwata1.wixsite.com/…
寺沢拓敬さんのブログ「こにしき(言葉、日本社会、教育)」に「学会発表に望むこと」というエントリがあったので、自分のメモ用にリンクを貼っておきます。 学会発表に望むこと こにしき(言葉、日本社会、教育) 自分の場合、これま…
以前にこのブログで「学校での振り返りがなぜかったるい儀式になりがちなのか」という趣旨の記事を書いたところ(関連記事参照)、コメント欄やfacebookなどで多くの方からコメントをいただいた。僕に直接、ではなくても、このエ…
誰宛に書いているのか書き手本人もよく分からない雑談系エントリ。「おかしいと感じた採点でも、SNSでいきなりさらさずに、まずは教師に相談してみて」というだけの主張に、こんなに字数を使ってしまったことにやや反省…。「テストや…
昨日、「繊細な感覚を持たない僕みたいな人のために、「安心・安全な場」を記述する研究があればいいのに」ということを書いた。今日はその後日談的な短いエントリ。 教育研究のもう一つの役割 昨日のエントリを書いてみて気づいたのは…
文科大臣の「教育の強靭化に向けて」というメッセージに絡めて、岩瀬直樹さんがブログで「安心・安全な場」について書かれている。メッセージの解説に始まって、そのような学習を成立させるためにはそもそも何が必要なのかという話。良い…
先週のこと。パリに出張にいらした日本の教育関係者の方数名が、ついでにエクセターにも立ち寄ってくださった。その中には、日本の高校の先生、それも、ICT活用や高校生の「研究」活動でかなり有名な先進校の先生もいらっしゃった。そ…
下記エントリの続き。エクセター大学での「リフレクションのモデルを選び、それに基づいて振り返る」という課題、僕は結局ブログで紹介したthe six dialogical movementsモデルを使って書いた。今日はそこか…
一緒にアトウェルのIn the Middle第三版を読んだ小学校の先生てるさんのブログのリンクから、甲斐崎さん(KAIさん)のブログ「もぐらのさんぽ」へ。そこで見た「三者面談」の記録がすごかった。 三者面談、学級通信、リ…
今学期は「リフレクションのモデルを一つ選んだ上で、自分で授業を振り返る文章を書く」という課題がある。先行研究をいくつか見る中で自分が使うことに決めたモデルはChristopher Johns(2009)のBecoming…