さよなら2016年、みなさま良いお年を。

大晦日なので平々凡々にこのブログの一年を振り返ってみます。

2016年に多くの方に読んでもらった記事たち

イギリスで新年を迎えた2016年、このブログの「地味な大ニュース」は、それまで使っていたlivedoorブログからWordpressに移行したことです。

今後はこちらで更新! WordPress+テーマ「アルバトロス」でモバイルでも見やすくなりました。

2016.02.28

前のブログだとスマホから見にくかったことが移転の理由。その後、前より多くの方に読んでもらっているようで嬉しいです。教育系のイベントでも「ブログ読んでます」とお声がけいただくことが増えたような気がして、人見知りの僕としては本当に嬉しく、ありがたく思っています。

2016年に多くの方に読んでもらった記事たち

アクセス数の多い記事を上位から5選してみました。ガジェット系記事が2つも…。特にKobo Aura ONEなんて、カタログスペックで第一印象を書いているだけの記事なのに、アクセス数って当てにならないもんだねえ…ということを身をもって学んでいる次第。

覚え書き:「エビデンス・ベースド」な教育政策の意義と問題点

2016.03.02

「振り返り」はなぜ「かったるいアレ」になるのか

2016.05.05

マイクロソフトが出資しているイギリスの小学校の作文教育がすごく良かった件

2016.06.22

自炊派に最適? 7.8インチの大画面電子書籍リーダー、Kobo Aura ONE

2016.09.07

PDF英語論文を読むには最適!留学で実感するSONY デジタルペーパーの便利さ

2016.03.16

自分ではこのブログの主題と思っている作文教育の話題は一つだけ(しかも海外事情との合わせ技)。自分が書きたいことと人が読みたいことは一致しないのだなあと思います…。

2016年、自分にとって大切な記事たち

一方、こちらは自分にとって大切な記事たち。2016年は留学していたので、やっぱりそれ関連の記事ばかりになってしまうけど。

何よりも家族での異国生活は忘れがたい一生の思い出。エクセターという素晴らしい環境の街で、妻や子どもと過ごす時間を多く取れて、これからの人生について見直す機会にもなった。

「家族で海外留学」、その良さと大変なところとは?

2016.08.25

また、この一年間の一番大きな出来事はナンシー・アトウェルの学校に行き、授業を見学し、彼女と直接あってお話できたこと。アトウェルを絶対視するつもりはないけれど、彼女が優れた教師であることは疑いようもないことだし、僕がそもそも英語を読むようになったきっかけを作ってくれた、僕の個人史にとって大切な人。

ナンシー・アトウェルの学校の見学記まとめ

2016.04.19

同時に、エクセター大学大学院での学業もしっかりと結果を出すことができたのが嬉しい。一言で言えば日本人っぽく「長時間労働」の成果(朝から夜まで図書館にいたし…)なのだけど、イギリスの修士課程を優れた成績で修了できたのは、自信になる。

修士号 MSc Educational Research with Distinctionをいただけることに。

2016.11.12

下記エントリは修士論文のLiterature Reviewの一部をまとめたもの。アクセスは少ないけど、アメリカのプロセス・アプローチについて日本語でここまでまとめている記事は(書籍や論文を含めても)ないんじゃないかなと思う。

作文教育のプロセス・アプローチって何なの? (7)完結編

2016.07.29

もう一つ、僕にとって大きかったのは、「書く」という行為を、あちらで英語で(つまり、苦手な人の立場で)経験できたこと。書くことは大変。修士論文を書くときの経験も、そのことに改めて向き合わせてくれた。

「書けない」時期をどう過ごす? 現時点の個人的対処法。

2016.07.07

帰国後に読んだ本たち

今年の上半期はほぼ英語しか読んでいないので、9月以降に読んだ日本語の本から。

個人的ベストをあえて選ぶと

一つを選ぶのって難しいけど、個人的なベストはこれかなあ?

[読書]内省的で、しみじみと美しい作品。宮下奈都『羊と鋼の森』

2016.10.05

とにかく美しい本でした。好きな一冊です。

お仕事系

教育や国語教育系の本だと、次の2冊がとても面白かった。お薦めです。

[読書] 読書教育の重要性と方向性を明確にする一冊。猪原敬介『読書と言語能力』(1)読書教育編

2016.09.21

[読書] 公教育をゼロから考える本。苫野一徳『どのような教育が「よい」教育か』

2016.12.30

ブックガイド系記事

今学期は、自分の備忘録を兼ねて、授業準備に役立ちそうなブックガイド系記事も書いてみた。どなたかのお役に立てば幸い。

問いをどう見つける? 探究型学習の「問いづくり」に役立つ本

2016.10.01

書き出しにこだわる!ためのブックガイド

2016.10.14

リーディング・ワークショップにとりくむためのブックガイド

2016.11.14

それでは、良いお年をお迎えください

来年も家内安全・夫婦円満(仕事は給料分)をモットーに、人生を楽しく生きていけたらと思います。みなさまも、良いお年をお迎えください。

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