いつかやってみたい料理文集

僕がいつかやってみたい授業に、前に書いた「インタビュー記事を書く」と並んで、「料理文集」がある。忘れないうちに個人的なメモとして書いておこう。

いつかやってみたい、インタビュー記事を書く授業

2014.11.17

「食べて書いて共有する」シンプルな授業

授業は土曜日などに開講される選択制科目。やることは単純で、要するに、みんなで一緒にお店に行って、そこでみんなで同じメニューを注文して食べる。食べ終わったら、翌週までにその料理の描写を持ち寄るという、まあそれだけの授業である。行くお店は予算を考えて(各自の個人負担になるよね…)基本的には生徒の推薦で選びましょう。受講生は5〜6人が理想。多くても10人までかな?

参考文献は料理の描写が美味しそうな本たち

世の中には、料理を美味しそうに描写した本がけっこうあると思う。個人的に好きなのは時代小説の「みをつくし料理帖」シリーズなのだけど、同じ時代小説なら池波正太郎は譲れん!という方も多いでしょう。

[読書]「みをつくし料理帖」シリーズ

2015.03.12

他の系統だと東海林さだおの料理エッセイ「まるかじりシリーズ」は「面白おいしい」路線で、個人的には下記の本のようなベスト版が好きです。

図書館司書さんと家庭科の先生に聞こう!

きっと司書さんに聞けば、いろいろな「料理描写本」を集めてくれると思う。家庭科の先生にレシピについて聞いてみてもいいかも。そういう本を使って描写のテクニックについて学びながら、自分たちの五感をフル動員して、みんなで食べた料理の描写を書いていく。最大字数は短めにして400字くらいかな?翌週には、同じ料理の違う書き手による描写が揃って、読み比べ。で、年度末には各自の自薦作品を一つずつ集めて文集化、と。

うーん、書いているだけで楽しくなってきた。この授業は五感を使った描写について楽しく学べると思う。お昼ご飯代がかかるし校外に出ることになるからハードルはあるんだけど、実現させたいなあ。これ読んでる方、オススメの本があったらぜひ教えてください!

[5/9追記]1年前に同じ内容のエントリを投稿していた話

ウェブサイトの「ランダム過去記事」を見て気づいたのだけど、この記事とほぼ同じ趣旨の記事を1年前にも投稿していました。

やってみたい、「食べて書く」授業

2015.04.03

これを読んで思ったのは

  1. やっぱり僕は何でも忘れるのだなあ…
  2. でもその都度新鮮な気持ちになれるので、お得といえばお得な性格かも。
  3. 「ランダム過去記事」機能万歳!

ということでした。

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