ありふれた突然のピンチ

昨日、息子(6歳)が38℃超の高熱。すわと妻が仕事を休んで病院に行くと「ただの風邪でしょう」。しかし今朝になっても39.8℃なので再び通院したところインフルエンザの診断が下った。かわいそうなことに、今日は息子の保育園の「さよなら遠足」の日。同じ年長さん組でお出かけする楽しい一日を、この子だけ家で寝て苦しんで過ごすことになってしまった。

妻と相談して、とりあえず仕事を交互に休む手配をする。インフルエンザは一週間くらいは家に留め置かないといけないので、やりくりが面倒だ。しかも、これで他の家族にもインフルが感染したら…。中1の作文の授業も中途半端な状況で終わって見学予定の方にもお詫びしないといけないし、来週予定していた家族でのお出かけもキャンセルしないといけない。幸いなことに、僕は家族の中で唯一のインフル感染済みの人なので(下記エントリ参照)、息子の対応は僕中心に。他の家族にうつさないようにしないとね。

 

インフルエンザ感染…

2014.11.30
(おまけ:インフルエンザ休み中に見ていたものシリーズ)

英詩と風景を楽しめるDVD『英詩紀行』(全6巻)

2014.12.03

教える機会のある人におすすめ!「インタラクティブ・ティーチング」

2014.12.04

Blended Learningって何だ!?

2014.12.05

子育て期間中はつきものの「ありふれた突然のピンチ」。でも1歳の時は毎週のように発熱してて妻が全く仕事にならなかったほど体の弱かった息子(6歳)が、今年はこのインフル以外は特に大きな病気をしてない。そう考えると、大きくなったなあと思う。熱は夜になった今でも39.5℃、つらかろう。来週には保育園の「お別れ音楽会」もあって、熱が下がるのに時間がかかると、それにも出られなくなってしまう。早く快復してほしい。

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